間違える勇気。 : ジャン-クロード・ビバーの経営学
著者
書誌事項
間違える勇気。 : ジャン-クロード・ビバーの経営学
幻冬舎, 2018.2
- タイトル別名
-
Jean-Claude Biver : l'homme qui a sauvé la montre mécanique
- タイトル読み
-
マチガエル ユウキ : ジャン クロード ビバー ノ ケイエイガク
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注記
原著(Groupe Eyrolles, c2015)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン‐クロード・ビバーのキャリアである。1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。
目次
- 情熱がすべてを可能にする
- 分かち合い、尊重し、許す
- 最初であること、他と違うこと、唯一無二であること
- 明日は昨日より素晴らしくなければならない
- モノ本来の機能を超える仕かけを生む
- 最初の一歩を必ず成功させる
- 伝統のなかで革新する(出資金を10年で約3000倍に)
- 再建するための、破壊
- 征服のアドレナリンが好きだ
- 自分の直観に従い、伝統を打ち破る〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より