同位体比分析と産地推定に関する最近の動向
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同位体比分析と産地推定に関する最近の動向
(保存科学研究集会, [2018])
国立文化財機構奈良文化財研究所埋蔵文化財センター保存修復科学研究室, 2018.11
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ドウイタイヒ ブンセキ ト サンチ スイテイ ニ カンスル サイキン ノ ドウコウ
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注記
日時: 平成30年11月27日, 会場: 奈良文化財研究所平城宮跡資料館講堂
本研究集会の一部は、JSPS科研費基盤研究C「Sr同位体比分析による日本出土「ナトロンガラス」の産地に関する考古科学的研究」代表:田村朋美(課題番号17K01207)の助成を受けたものである。--奥付
付属資料: 「弥生時代の青銅器の鉛同位体比分析とICP分析 = Lead Isotope analysis and ICP analysis of Bronze artifacts in Yayoi period / 難波洋三著」(10p ; 30cm)