音楽から聴こえる数学 : 『数学の音』43分CD付
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書誌事項
音楽から聴こえる数学 : 『数学の音』43分CD付
講談社, 2018.9
- タイトル別名
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数学の音43分CD付
- タイトル読み
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オンガク カラ キコエル スウガク : 『スウガク ノ オト』43プン CDツキ
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注記
参考文献: p206-207
内容説明・目次
内容説明
好きな人はもちろん、数学が苦手でも音楽が得意でなくても、好奇心があれば大丈夫!“新しい世界を知る”と楽しい!!「数学×音楽」の自由で不思議な魅力、関わり合い方を“深掘り”解説。
目次
- 第1章 バッハとエッシャーの秘密—美しい音楽や絵の中にひそむ「対称性」(J.S.バッハの描いた音楽;対称性を“聴いて”みる ほか)
- 第2章 さまざまなリズムのグルーヴと数—気持ちがいいグルーヴの背後にひそむ「数」(心身から沸き立つ“グルーヴ”;リズムを生み出す“拍子”とは ほか)
- 第3章 素数の絡み合う響き—時代ごとの曲風の背後にひそむ「素数」(音は空気の波!;倍音を探る ほか)
- 第4章 未来の音楽と数学—創造の時代‐21世紀をどう楽しむか?(ランダムな音楽;スティーブ・ライヒとミニマル音楽 ほか)
「BOOKデータベース」 より