仕事は将棋に置きかえればうまくいく : 戦略・交渉・人材活用へのロジック100
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仕事は将棋に置きかえればうまくいく : 戦略・交渉・人材活用へのロジック100
扶桑社, 2018.10
- タイトル別名
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仕事は将棋に置きかえればうまくいく : 戦略交渉人材活用へのロジック100
- タイトル読み
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シゴト ワ ショウギ ニ オキカエレバ ウマク イク : センリャク コウショウ ジンザイ カツヨウ エノ ロジック 100
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内容説明・目次
内容説明
あなたは「金」タイプ?「銀」タイプ?藤井聡太七段のずば抜けた「思考力の素」をビジネスに!
目次
- はじめに 「将棋を指すときの思考法」でロジカルに物事を考える—他人と違う視点を持つためのメソッド
- まずは性格タイプ分類から—あなた、同僚、上司、部下、得意先はどの駒?自分を知って、相手を知るコミュニケーションは「対局」だ
- 8種類の駒はここに動ける
- プロジェクトに参加するなら自分の適性を見極めてから—あなたは「金」タイプ?それとも「銀」タイプ?
- 素直に失敗を認められる人こそ大きな信頼を得られる—自分で「負けました」と口に出すのが将棋
- 打ち合わせを重ねるより多少のリスクはいとわず即断即決—「安全勝ち」より最短距離で決めろ
- “折衝中”の案件を多く抱えている人ほど仕事がデキる—「駒が3つぶつかっていたら初段」複数箇所で戦う
- 1人であれこれ動き回らずに仲間と連携プレーで正面突破—「飛車+銀」の協力でゴリゴリ攻める「棒銀戦法」
- 斬新なアイデアは直線的ではない「斜めの視点」から生まれる—斜めに利く「角」が「妙手」を導く
- 想定内のビジネストークより感じたままのひと言が効く—「わかりやすい最善手」に勝る「意表を突く手」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より