ドイツ装甲部隊史 : 1916-1945

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書誌事項

ドイツ装甲部隊史 : 1916-1945

ヴァルター・ネーリング著 ; 大木毅訳

作品社, 2018.11

タイトル別名

Die Geschichte der deutschen Panzerwaffe 1916-1945

タイトル読み

ドイツ ソウコウ ブタイシ : 1916-1945

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注記

参考文献: p469-483

内容説明・目次

内容説明

グデーリアンと共に、装甲部隊を育成し、ロンメル麾下で戦ったアフリカ軍団長が、自らの実戦経験を活かし、貴重な資料を紐解き纏め上げた栄光の「ドイツ装甲部隊」史。本書を抜きにして、“戦車”を語れない不朽の古典、ついにドイツ語原書から初訳。オリジナル図版、命令書、報告書など付録、全収録。

目次

  • 第1部 新兵科戦場に赴く(第一次世界大戦における戦闘車輛—一九一六〜一九一八年;ドイツ側の戦車—一九一六〜一九一八年)
  • 第2部 第一次世界大戦後におけるドイツ装甲部隊の再建と組織—一九二六〜一九四五年(一九一四年から一九三四年までの「戦車なき期間」;一九三六年から一九三九年九月一日までの新装甲部隊;一九二五年から一九四五年までの装甲部隊学校;一九二五年から一九四五年までのドイツにおける戦車製造)
  • 第3部 第二次世界大戦におけるドイツ装甲部隊—一九三九〜一九四五年(装甲部隊の運用に関する包括的概観;一九四一年から一九四三年までの対ソ戦における装甲部隊の運用に関する作戦的な個別観察;一九三九年から一九四五年までの期間に関する結論的観察—将来への展望)

「BOOKデータベース」 より

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