気づきを促す対話型研修のススメ
著者
書誌事項
気づきを促す対話型研修のススメ
日本生産性本部生産性労働情報センター, 2018.10
- タイトル別名
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対話型研修のススメ : 気づきを促す
- タイトル読み
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キズキ オ ウナガス タイワガタ ケンシュウ ノ ススメ
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注記
参考文献: p155
内容説明・目次
内容説明
双方向コミュニケーションによって「やらされ感」をなくし、参加者の「気づき」を促す対話型研修とは。その設計方法に加え、研修の「場を活性化」させるため講師が身に付けておきたいファシリテーション技術を解説。
目次
- 第1章 なぜ対話型研修なのか(集合研修のメリット;社内研修の3類型 ほか)
- 第2章 研修設計の技術(対話型研修の基本フレーム;対話型研修設計の流れ ほか)
- 第3章 ファシリテーションの技術(対話型研修のファシリテーションとは?;「対話型研修の講師」の心構え ほか)
- 第4章 場づくりの技術(研修開始前の場づくり;アイスブレイクで場をほぐす ほか)
「BOOKデータベース」 より