気づきを促す対話型研修のススメ

書誌事項

気づきを促す対話型研修のススメ

島森俊央著

日本生産性本部生産性労働情報センター, 2018.10

タイトル別名

対話型研修のススメ : 気づきを促す

タイトル読み

キズキ オ ウナガス タイワガタ ケンシュウ ノ ススメ

注記

参考文献: p155

内容説明・目次

内容説明

双方向コミュニケーションによって「やらされ感」をなくし、参加者の「気づき」を促す対話型研修とは。その設計方法に加え、研修の「場を活性化」させるため講師が身に付けておきたいファシリテーション技術を解説。

目次

  • 第1章 なぜ対話型研修なのか(集合研修のメリット;社内研修の3類型 ほか)
  • 第2章 研修設計の技術(対話型研修の基本フレーム;対話型研修設計の流れ ほか)
  • 第3章 ファシリテーションの技術(対話型研修のファシリテーションとは?;「対話型研修の講師」の心構え ほか)
  • 第4章 場づくりの技術(研修開始前の場づくり;アイスブレイクで場をほぐす ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB27262836
  • ISBN
    • 9784883725441
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    156p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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