共感力
著者
書誌事項
共感力
(EIシリーズ : emotional intelligence)
ダイヤモンド社, 2018.11
- タイトル別名
-
Empathy
Empathy : harvard business review : emotional intelligence
- タイトル読み
-
キョウカンリョク
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注記
原著 (Brighton : Harvard Business Review Press, c2017) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
組織に柔軟さが求められるようになるにつれて、上意下達型のコミュニケーションから、対話型コミュニケーションへの転換が求められています。ただ、いくら対話を進めても、そこに信頼が醸成されていなければ、単なる情報交換すら成立しません。そこで必要とされるのが、「共感力」です。いまや共感力は組織内にとどまらず、対外的にも重要なスキルであり、顧客とのコミュニケーション、マーケティング、商品開発などにおいても欠かせないものとなっています。
目次
- 日本語版に寄せて なぜ共感力が必要とされるのか(中野信子・脳科学者)
- 共感力とは何か(ダニエル・ゴールマン・心理学者)
- 部下への思いやりは、叱責に勝る(エマ・セッパラ・スタンフォード大学「思いやりと利他精神の研究教育センター」サイエンスディレクター)
- 優れた聞き手は、どう振る舞うか(ジャック・ゼンガー・ゼンガー・フォークマンCEO ジョセフ・フォークマン・ゼンガー・フォークマン社長)
- 共感が協働を促し、会議の質を高める(アニー・マッキー・ペンシルバニア大学教育大学院シニアフェロー)
- 子育て経験のある上司とない上司、どちらが育児の苦労に共感してくれるか(レイチェル・ルタン・ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント博士課程履修生 メアリー=ハンター・マクダネル・ペンシルバニア大学ウォートン・スクール助教 ロラン・ノルドグレン・ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント准教授)
- 権力を手に入れると、思いやりが薄れる(ルー・ソロモン・インタラクトCEO)
- なぜ人は昇進すると横柄になるのか(ダッチャー・ケルトナー・カリフォルニア大学バークレー校教授)
- 「共感的デザイン」の原則(ジョン・コルコ・ブラックボードデザイン担当バイスプレジデント)
- フェイスブックは共感を活用してセキュリティを高める(メリッサ・ルーバン・フェイスブックプロダクトマネジャー)
- 共感するにも限度がある(アダム・ウェイツ・ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメント准教授)
- ダライ・ラマがEIについてダニエル・ゴールマンに語ったこと(ダニエル・ゴールマン・心理学者 アンドレア・オヴァンス・『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HBR)シニアエディター)
「BOOKデータベース」 より