貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ : 身近な疑問から紐解く「知財マネタイズ経営」入門
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貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ : 身近な疑問から紐解く「知財マネタイズ経営」入門
サンライズパブリッシング , 星雲社 (発売), 2018.7
- タイトル別名
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貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ : 身近な疑問から紐解く知財マネタイズ経営入門
Poverty Mozart and the rich Puccini
- タイトル読み
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ビンボウ モーツァルト ト カネモチ プッチーニ : ミジカナ ギモン カラ ヒモトク チザイ マネタイズ ケイエイ ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
なぜ、モーツァルトは名曲を多数生み出したのに貧乏で一生を終えたのか?なぜ、ピカソは7500億円以上もの資産を遺すことができたのか?なぜ、「くまモン」は海外からも版権使用許可が殺到しているのか?なぜ、「日本の苺」の技術は盗まれ220億の損害が出てしまったのか?「知財ビジネス」で勝ち組になるためのヒントと新戦略!
目次
- 第1章 音楽と絵画に学ぶ金持ちと貧乏の才(華々しい天才音楽少年の質素な人生;落ちこぼれから駆け上がった成功への階段 ほか)
- 第2章 印税、商標、著作権が生むお金の話(夢に終わる、夢の印税生活;数億円の印税を稼ぐ金持ちプッチーニ流行作家たち ほか)
- 第3章 知財ビジネスの勝ちパターン(ラーメン界のモーツァルト;あえて商標で縛らない「家系」という職人つながり ほか)
- 第4章 地域のアドバンテージをマネーに変える錬金術(最下位というナンバーワンを活かす;非公認貧乏「ゆるキャラ」と、愛されてお金も稼ぐ金持ち「くまモン」 ほか)
- 第5章 知的財産の価値が見えない日本企業(東大生による、東大合格のための塾の価値;誰も教えてくれない東大ブランドの活かし方 ほか)
「BOOKデータベース」 より