拳の近代 : 明治・大正・昭和のボクシング
著者
書誌事項
拳の近代 : 明治・大正・昭和のボクシング
現代書館, 2018.11
- タイトル別名
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拳の近代 : 明治大正昭和のボクシング
- タイトル読み
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コブシ ノ キンダイ : メイジ・タイショウ・ショウワ ノ ボクシング
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注記
文献: p326-345
内容説明・目次
内容説明
気鋭の社会学者が明治・大正・昭和のボクシング史を通して、知られざる日本近代の一側面を明らかにする。
目次
- 第1章 ボクシングのローカル化を考えるために
- 第2章 ボクシングの流入(メリケンから柔拳へ;渡辺勇次郎の時代 ほか)
- 第3章 戦前のボクシング(ジム乱立時代;モダン文化とボクシング・ファン ほか)
- 第4章 戦中のボクシング(ボクサーとしてのピストン堀口;戦争とピストン堀口 ほか)
- 第5章 戦後のボクシング(復興とボクシング;回帰、あるいは新しい時代)
「BOOKデータベース」 より