戊辰明治150年会津人と長州人かく語りき
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戊辰明治150年会津人と長州人かく語りき
ラピュータ, 2018.8
- タイトル読み
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ボシン メイジ 150ネン アイズジン ト チョウシュウジン カク カタリキ
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注記
参考文献: p139
会津長州・幕末維新年表: p140-158
内容説明・目次
内容説明
会津長州関係は誤解の積み重ねで成り立った!?「和解」の前に「理解」を!会津、長州人はもとより、全国の日本人に知ってもらいたい、幕末維新期の数年間から始まり、そして現代までも続く、もつれてしまった歴史感情。
目次
- 第1部 会津と長州—諍いの焦点(鼎談 内憂外患で蝕まれた日本—「対立」から「理解」への重み;飯盛山;白虎隊記念館;唐樋地蔵堂)
- 第2部 会津と長州を結ぶ「点と線」(「会津の美学」の鎧を外して—会津と長州の「縁」に触れながら;明治・戊辰150年 長州会津の新たなる絆をつなぐ—祖先と先輩の遺志に殉じて)
「BOOKデータベース」 より