怖い短歌
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書誌事項
怖い短歌
(幻冬舎新書, 526,
幻冬舎, 2018.11
- タイトル読み
-
コワイ タンカ
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注記
表題作引用文献一覧: p205-208
表題作以外の引用文献一覧: p209-214
参考文献一覧: p215
内容説明・目次
内容説明
かつて『怖い俳句』で「俳句が世界最恐の文芸形式だ」と書いた。なのに俳句より怖さで劣る『怖い短歌』を編むのかという声が聞こえる。たしかに瞬間、思わずぞくっとする感じでは俳句にかなわないかもしれないが、言葉数が多く、より構築的な短歌ならではの怖さが如実にある。総収録短歌570首(見出しの短歌136首)を、「怖ろしい風景」「向こうから来るもの」「死の影」「変容する世界」「日常に潜むもの」など9つの章で構成し、「怖さ」という見えない塔をぐるぐると逍遥(そぞろ歩き)するかのような奇想の著。
目次
- 第1章 怖ろしい風景
- 第2章 猟奇歌とその系譜
- 第3章 向こうから来るもの
- 第4章 死の影
- 第5章 内なる反逆者
- 第6章 負の情念
- 第7章 変容する世界
- 第8章 奇想の恐怖
- 第9章 日常に潜むもの
「BOOKデータベース」 より