行基と歩く歴史の道

書誌事項

行基と歩く歴史の道

泉森皎著

法藏館, 2018.11

タイトル読み

ギョウキ ト アルク レキシ ノ ミチ

大学図書館所蔵 件 / 54

この図書・雑誌をさがす

注記

主要参考文献: p291

内容説明・目次

内容説明

行基生誕1350年。近畿文化再発見!考古学者と歩いて、見て、学ぶ。近畿人も知らない古社寺・遺跡が目白押し!

目次

  • 第1章 大和と河内(二上山北麓—穴虫から逢坂・関屋の里を歩く;近つ飛鳥の里を歩く;羽曳野丘陵中央部を歩く;河内から摂津へ—中高野街道)
  • 第2章 行基の足跡を訪ねて(行基と和泉;行基と河内;行基と摂津猪名野・武庫・兵庫;行基と大和・その周辺;行基と土塔)
  • 第3章 行基の残影を求めて(南山城の古社寺と遺跡;巨椋池と宇治川流域の社寺と遺跡;京都伏見丘陵の古社寺と古墳;木幡と伏見・桃山丘陵を歩く;鳥羽・伏見の史跡を訪ねて;久御山町、山城三川の合流地と巨椋池南西岸;吉野川流域の社寺を訪ねて;南街道を歩く)
  • 第4章 アジアの仏塔と大野寺土塔

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ