特許はいかにして発明されたか : 特許の歴史と実務にアプローチ
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特許はいかにして発明されたか : 特許の歴史と実務にアプローチ
(現代産業選書, . 知的財産実務シリーズ||チテキ ザイサン ジツム シリーズ)
経済産業調査会, 2018.11
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トッキョ ワ イカニ シテ ハツメイ サレタカ : トッキョ ノ レキシ ト ジツム ニ アプローチ
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注記
その他の著者: 石井正, 木原美武, 石川晃子ほか
内容説明・目次
内容説明
歴史からみた「発明」と「特許」。出願から権利化までのプロセス、権利の内容。特許の権利化で活躍する弁理士・特許事務所の業務。「発明」と「特許」の理解すべき点を絞り込み、全体と部分がバランス良く把握できる。
目次
- 第1部 特許の歴史と現代(欧州における特許の歴史;米国、日本の特許制度創設;現代の特許:新たな潮流)
- 第2部 出願から特許権まで(特許の対象;出願;明細書・クレーム;審査・審判;特許される要件;ソフトウエア関連発明;医薬特許;バイオテクノロジー特許;特許権;特許訴訟;職務発明)
- 第3部 知的財産の専門家(弁理士と特許事務所)
「BOOKデータベース」 より