カタルーニャでいま起きていること : 古くて新しい、独立をめぐる葛藤
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カタルーニャでいま起きていること : 古くて新しい、独立をめぐる葛藤
明石書店, 2018.11
- タイトル別名
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カタルーニャでいま起きていること : 古くて新しい独立をめぐる葛藤
Qué está pasando en Cataluña
- タイトル読み
-
カタルーニャ デ イマ オキテ イル コト : フルクテ アタラシイ ドクリツ オ メグル カットウ
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注記
原著 (Barcelona : Seix Barral, 2017) の全訳
内容説明・目次
内容説明
「カタルーニャで起きていることは、広範に拡がっている病気の一つの症候にすぎない」世界中で台頭する排外主義とポピュリズム。スペインもその例外ではない。混迷が続くカタルーニャ独立騒動に出口はあるのか。カタルーニャ人作家メンドサによる祖国の現状の告発。
目次
- フランコの神話
- フランコ体制下のカタルーニャにおける弾圧
- カタルーニャ語の使用禁止
- 移入者
- カタルーニャ社会の起源
- 語られることのないカタルーニャ・ブルジョワジー
- 原罪としてのバルセローナ
- カタルーニャ人の性格
- フランコ主義者が思い描いたカタルーニャ人
- フランコ主義的民主主義か?
- スペインの中のカタルーニャ
- カタルーニャの独立
「BOOKデータベース」 より