本当は怖すぎる名作マンガ・アニメの裏知識

著者

    • 鉄人社 テツジンシャ

書誌事項

本当は怖すぎる名作マンガ・アニメの裏知識

鉄人社編集部著

(鉄人文庫)

鉄人社, 2018.10

タイトル読み

ホントウ ワ コワスギル メイサク マンガ アニメ ノ ウラチシキ

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内容説明・目次

内容説明

最初に世に出た「アンパンマン」は絵本だったため現在のアニメキャラとはまったくの別人でした。また、「ドラえもん」や「パーマン」など数十年にわたる作品では今の基準では世に出せない幻のエピソードが少なくありません。本書はそんな有名作品の埋もれた裏知識を掘り起こし、1つにまとめました。衝撃のトリビアをお楽しみください。

目次

  • 第1章 名作編(「ドラえもん」第1話は残酷でアニメ化が見送られた;初期の「ドラえもん」には素性不明な謎の友人がいた ほか)
  • 第2章 人気作編(初代のアンパンマンはマントを着た中年男だった;「千と千尋の神隠し」は風俗産業がテーマの話 ほか)
  • 第3章 ゲーム編(マリオは元カノを捨ててピーチ姫にくら替えした;海外版の「ポケモン」には呪いのブラック版がある ほか)
  • 第4章 古典編(昔のトムとジェリーは本気で殺し合いをしていた;ムーミンの身長は実は10センチぐらいしかない ほか)

「BOOKデータベース」 より

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