再発・転移治療が難しいがんがなぜ治ったのか? : 世界の学術誌に掲載された「統合療法」でがんは治る時代になった

書誌事項

再発・転移治療が難しいがんがなぜ治ったのか? : 世界の学術誌に掲載された「統合療法」でがんは治る時代になった

木下カオル著

平原社, 2018.10

タイトル別名

治療が難しいがんがなぜ治ったのか? : 再発・転移

再発・転移治療が難しいがんがなぜ治ったのか : 世界の学術誌に掲載された統合療法でがんは治る時代になった

タイトル読み

サイハツ テンイ チリョウ ガ ムズカシイ ガン ガ ナゼ ナオッタ ノカ : セカイ ノ ガクジュツシ ニ ケイサイ サレタ トウゴウ リョウホウ デ ガン ワ ナオル ジダイ ニ ナッタ

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注記

監修: 前山和宏

内容説明・目次

内容説明

「がんは死の病ではない」といわれるようになったアメリカで実践されるCAM(補完代替療法)。医学部でCAMを学び、臨床現場で実践・検証され、がんは治る時代になった。治療が難しいがんでも効果が期待できる方法を日本でも!がんを治すために必要なのは、1、がん発生のメカニズムを知る。2、科学的根拠を徹底的に追求する。3、実績のある治療法を選択する。

目次

  • 第1章 再発・転移があってもがんが縮小・消失した人々
  • 第2章 あなたが治らないはずがない
  • 第3章 がん治療はここまで進歩した
  • 第4章 統合医療なら治るがんはもっと多い
  • 第5章 アントロキノノールの抗がん成分とは
  • 第6章 抗がん成分から生まれたサプリメント
  • 第7章 アントロキノノール含有エキスに関するQ&A

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27345467
  • ISBN
    • 9784938391652
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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