ケの美 : あたりまえの日常に、宿るもの
著者
書誌事項
ケの美 : あたりまえの日常に、宿るもの
新潮社, 2018.10
- タイトル別名
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ケの美 : あたりまえの日常に宿るもの
- タイトル読み
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ケ ノ ビ : アタリマエ ノ ニチジョウ ニ ヤドル モノ
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注記
NOTE:展覧会カタログ
会期・会場: 2017年11月17日~12月24日:ポーラミュージアムアネックス
「ケの美」展の展覧会内容に対談を加えてまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
「ハレとケ」の「ケ」は、日常です。日々の暮らしにこそ宿るもの、毎日の繰り返しでこそ成る充実。そこに14人は美を求めました。オルビス30周年記念「ケの美」展が一冊に。
目次
- ケの美を考える14人(土井善晴・料理研究家;柴田文江・プロダクトデザイナー;隈研吾・建築家;千宗屋・武者小路千家家元後嗣;石村由起子・「くるみの木」代表・空間コーディネーター;緒方慎一郎・「SIMPLICITY」代表・デザイナー;小川糸・作家;小山薫堂・放送作家・脚本家;塩川いづみ・イラストレーター;原田郁子・「クラムボン」ミュージシャン ほか)
- 対談 佐藤卓×橋本麻里 日常の裏側で働くデザイン
「BOOKデータベース」 より