裁判官・学者の哲学と意見
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書誌事項
裁判官・学者の哲学と意見
現代書館, 2018.11
- タイトル別名
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裁判官学者の哲学と意見
- タイトル読み
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サイバンカン・ガクシャ ノ テツガク ト イケン
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内容説明・目次
内容説明
鋭利な批評が“時代の本質”をえぐる!『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』等で知られる法律家は、いかに自由な批判精神を獲得したのか?自由主義者としてリベラルアーツの神髄を体得した著者による、書き下ろし社会派エッセイ。
目次
- 1 裁判官から学者へ
- 2 自由主義者、経験主義者、運命論者
- 3 芸術との対話
- 4 書くこととその意味
- 5 痛みがあって、やがて傷をみつける
- 6 鶴見俊輔さんの思想とその思い出
- 7 傾きゆくアメリカから日本をみつめて
- 8 変わりゆく世界の中で
「BOOKデータベース」 より