持効性注射製剤治療のすべて
著者
書誌事項
持効性注射製剤治療のすべて
星和書店, 2018.11
- タイトル別名
-
Long-acting injectable antipsychotics in clinical practice
- タイトル読み
-
ジコウセイ チュウシャ セイザイ チリョウ ノ スベテ
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
精神科医療は大きな変革の時代へ—。長期化防止・長期入院患者の退院促進が課題とされる現在、持効性注射製剤（ＬＡＩ）は統合失調症患者の地域での生活を支える重要な柱の一つである。臨床医必読、実践に役立つＬＡＩ治療の知識と技法のすべて。
目次
- １ 持効性注射製剤治療・総論（持効性注射製剤の歴史；持効性注射製剤のエビデンス；持効性注射製剤治療の基本；持効性注射製剤の患者・医師への調査と導入時に心がけるべきポイント ほか）
- ２ 持効性注射製剤治療・各論（第一世代持効性注射製剤；Ｒｉｓｐｅｒｉｄｏｎｅ系持効性注射製剤；ゼプリオン発売後の死亡例からなにを学ぶべきか；Ａｒｉｐｉｐｒａｚｏｌｅ持続性注射製剤 ほか）
「BOOKデータベース」 より
