バイオグラフィーの哲学 : 「私」という制度、そして愛

書誌事項

バイオグラフィーの哲学 : 「私」という制度、そして愛

入谷秀一著

ナカニシヤ出版, 2018.11

タイトル別名

バイオグラフィーの哲学 : 私という制度そして愛

タイトル読み

バイオグラフィー ノ テツガク : 「ワタシ」トイウ セイド、ソシテ アイ

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内容説明・目次

内容説明

人はいつ、自分について物語ることを始めるのか。バイオグラフィーの構造を多角的に検証することを通じて、「自分を愛し、語ることを強いられる現代」の一歩先に進む。「自分語り」の系譜学。

目次

  • バイオグラフィーの哲学とは何か—その立ち位置とコンセプト
  • この愛すべき「私」という制度—世界に一つだけの花の就職活動
  • 告白する「私」—アウグスティヌスと告解の伝統
  • 自己愛、あるいは「私らしさ」の発明/見—ルソーという自然(1)
  • 「私らしさ」の適量—ルソーという自然(2)
  • 悲しめない「私」—フロイト・メランコリー・他者への愛
  • 愛の葬送、そしてその再生—昇華・転移・言語行為
  • 告白の(暴)力(1)—苦しみを共有することの苦しみ
  • 告白の(暴)力(2)—苦しみは誰のもの?
  • 家族愛の神話に抗して—野坂昭如の様々なる「私」(1)
  • 覗く者・除かれる者—野坂昭如の様々なる「私」(2)
  • 「私」を捧げよ—愛国心・民族主義・バイオグラフィー
  • よき代弁者とは…—灰色の

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27376303
  • ISBN
    • 9784779513213
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vi, 298p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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