バイオグラフィーの哲学 : 「私」という制度、そして愛
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書誌事項
バイオグラフィーの哲学 : 「私」という制度、そして愛
ナカニシヤ出版, 2018.11
- タイトル別名
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バイオグラフィーの哲学 : 私という制度そして愛
- タイトル読み
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バイオグラフィー ノ テツガク : 「ワタシ」トイウ セイド、ソシテ アイ
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内容説明・目次
内容説明
人はいつ、自分について物語ることを始めるのか。バイオグラフィーの構造を多角的に検証することを通じて、「自分を愛し、語ることを強いられる現代」の一歩先に進む。「自分語り」の系譜学。
目次
- バイオグラフィーの哲学とは何か—その立ち位置とコンセプト
- この愛すべき「私」という制度—世界に一つだけの花の就職活動
- 告白する「私」—アウグスティヌスと告解の伝統
- 自己愛、あるいは「私らしさ」の発明/見—ルソーという自然(1)
- 「私らしさ」の適量—ルソーという自然(2)
- 悲しめない「私」—フロイト・メランコリー・他者への愛
- 愛の葬送、そしてその再生—昇華・転移・言語行為
- 告白の(暴)力(1)—苦しみを共有することの苦しみ
- 告白の(暴)力(2)—苦しみは誰のもの?
- 家族愛の神話に抗して—野坂昭如の様々なる「私」(1)
- 覗く者・除かれる者—野坂昭如の様々なる「私」(2)
- 「私」を捧げよ—愛国心・民族主義・バイオグラフィー
- よき代弁者とは…—灰色の
「BOOKデータベース」 より
