「働く」ということ : 100年通用する仕事の流儀
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「働く」ということ : 100年通用する仕事の流儀
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2018.11
- タイトル読み
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ハタラク ト イウ コト : ヒャクネン ツウヨウ スル シゴト ノ リュウギ
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内容説明・目次
内容説明
30年で売り上げ20倍、驚異の定着率99%。取引先・地域の信頼を勝ち取り堅実に業績を伸ばしてきた不動産会社の創業者が語る、一生役立つ38の言葉。
目次
- 第1章 「覚悟」が仕事の成果を決める—働く心構え(「一度決めた以上、やるしかない」;「先を見通し、自分で決めて先手を打て」 ほか)
- 第2章 人を動かすのは「ストーリー」—仕事の流儀(「アンテナを張れ、イメージを持て」;「5年先10年先を見て仕事をしろ」 ほか)
- 第3章 「人間力」が次の仕事を呼ぶ—関係の構築(「信頼が、次の仕事を連れてくる」;「お互い様とは『ともに栄える』こと」 ほか)
- 第4章 今日の仕事が10年後、20年後の未来をつくる—将来のビジョン(「つねに『今この一瞬』に最善を尽くせ」;「10年後、20年後の世の中をつねにイメージせよ」 ほか)
「BOOKデータベース」 より

