天才と呼ばれる人の習慣術

書誌事項

天才と呼ばれる人の習慣術

渋谷昌三監修

メディアパル, 2018.11

タイトル別名

How to become a genius

タイトル読み

テンサイ ト ヨバレル ヒト ノ シュウカンジュツ

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注記

参考文献: p207

内容説明・目次

内容説明

アルベルト・アインシュタイン、トーマス・エジソン、レオナルド・ダ・ビンチ、日本の湯川秀樹…。いずれも歴史を変え、世界を動かし、人々の観念をも変える偉業を残した「天才」だが、近年、日本にも若くして才能を開花させる天才が出現し始めた。将棋界に旋風を巻き起こした藤井聡太氏、MLBを震撼させた大谷翔平選手、フィギュアスケートの羽生結弦選手、卓球の張本智和選手…。「天才」と「凡人」の間には大きな壁があるが、じつはそれは“ちょっとした習慣の差”の積み重ねなのである。各界の“天才たち”や現役東大生が教えてくれた行動・思考パターンとは?

目次

  • 1 「天才」と呼ばれる人の共通点(天才が備える驚きの「集中力」とは?;「集中力」を鍛える3つのトレーニング ほか)
  • 2 「天才脳」を育てる習慣術(天才たちの「脳」の秘密;「知能」は親からの遺伝で決まってしまう? ほか)
  • 3 「天才アスリート」たちの習慣術(「天才アスリート」に共通する凄さの秘密;夢を叶えるために欠かせない3か条とは? ほか)
  • 4 「芸術・文学」の天才たちの習慣術(「天才芸術家」と一般人の大きな差とは?;子どもはみんな天才芸術家? ほか)
  • EPILOGUE 天才は環境の中で育まれる(それでも「天才」にしたいのか?;天才を育てる「4段階」とは? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27385563
  • ISBN
    • 9784802110280
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
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