「トランプ暴落」前夜 : 破壊される資本主義 Trump catastrophe

書誌事項

「トランプ暴落」前夜 : 破壊される資本主義 = Trump catastrophe

副島隆彦著

(Econo-globalists, 21)

祥伝社, 2018.11

タイトル別名

トランプ暴落前夜 : 破壊される資本主義

タイトル読み

「トランプ ボウラク」ゼンヤ : ハカイ サレル シホン シュギ

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内容説明・目次

内容説明

“リーマン・ショック”から10年。米欧日中貿易戦争の次に金融危機と財政崩壊が来る!特別付録・産廃・都市鉱山推奨銘柄25。

目次

  • 1章 2019年の「トランプ暴落」(今の株高は人工的に吊り上げられている;なぜ私は“リーマン・ショック”と“オバマ当選”を当てたか ほか)
  • 2章 アメリカ「貿易戦争」の正体(中国からの輸入品すべてに25%の関税をかけると18兆円の増収;「米国債売却」か「人民元切り上げ」か ほか)
  • 3章 2024年の大恐慌に向けて世界はこう動く(トランプ自身が認めた、アメリカの大借金問題;「高関税はスゲー」 ほか)
  • 4章 金(ゴールド)とドルの戦いは続く(戦争が起きてもおかしくはなかった;やがて新しい時代の金融秩序が誕生する ほか)
  • 5章 近づく国家財政破綻(世界金融危機の再来—“リーマン・ショック”の当事者が発言したこと;あの投資家が「政府債務が原因の金融危機」を警告 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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