わたしをひらくしごと
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わたしをひらくしごと
KTC中央出版, 2018.12
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ワタシ オ ヒラク シゴト
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
281.04||N95110078437
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Description and Table of Contents
Description
働いて生きることには人の数だけ物語がある。仕事と人生が分かちがたく混ざり合う15のインタビュー集。
Table of Contents
- 流れに身をまかせながらも、おもしろそうな予感があるほうへ—ハナミドリ・上田翠さん(花屋)
- 自分の居心地いい場所で、日々、腕に磨きをかける—鮎藤革包堂・鮎澤剛さん(革を使ったカバンなどの制作)
- 自分の受けた衝撃と駆られた衝動に、真正面から向き合って—タカ・ハヤシアイリッシュダンスアカデミー・林孝之さん(ダンサー)
- 探偵のように推理をし、通訳のごとく仲介する—エルム動物病院・蟹江健さん(獣医師)
- たおやかに、静かに、ひとしずくの革命を起こす—シンクボード・山倉あゆみさん(プランニングディレクター)
- 地球に生きる私たちの本質を洗い出す—杉山開知さん(アース関係)
- 自らの純粋な気持ちにどこまでも正直なものづくり—ワランワヤン・土屋由里さん(雑貨屋)
- 根っからのエンターテインメント仕掛け人—naru・石田貴齢さん(蕎麦屋)
- “いいため息”をついて調えるために、できること—蕪木・蕪木祐介さん(珈琲とチョコレートの製造、喫茶室運営)
- 豪快さと緻密さでもって、全力投球で楽しむ—月のチーズ・月村良崇さん(チーズの製造)
- あるがままを丸ごと、身体感覚で共有する—エイジワークス・軸屋鋭二さん(ボディワーカー)
- 自分で見届け、自分で始末をつけて、ともに生きる—立花テキスタイル研究所・新里カオリさん(循環型染織研究家)
- 酒を舞台に生きる知恵を伝播する—ちゅらねしあ・八幡暁さん(海洋人間)
- みんなの長所を結集させた本づくりで、世界をちょっとよくしたい—ニーハイメディア・ジャパン・ルーカス B.B.さん(クリエイティブディレクター、編集人)
- はじめからそこにあったように、なるべく自然で素直な翻訳を—((STUDIO))・峯崎ノリテルさん 正能幸介さん(デザイナー)
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