日本は中国でなにをしたか : 侵略と加害の歴史
著者
書誌事項
日本は中国でなにをしたか : 侵略と加害の歴史
(日中友好ブックレット, 3)
本の泉社, 2018.11
- タイトル読み
-
ニホン ワ チュウゴク デ ナニ オ シタカ : シンリャク ト カガイ ノ レキシ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
年表: p74-76
内容説明・目次
目次
- 半世紀にわたり中国を侵略しつづけた日本
- 1915年の対華二十一ヵ条要求—日本の中国侵略構想の提示
- 満州事変・日中戦争への道の転換点となった1928年
- 満州事変—中国侵略十五年戦争の開始
- 1936年に準備された日中戦争
- 日中全面戦争の開始—「北支事変」から「第二次上海事変」「日支事変」へ
- 日本軍の南京占領と南京大虐殺
- 日中戦争は長期泥沼戦争へ
- 日中戦争の行き詰まりから南進・北進へ始動
- 華北における治安戦(三光作戦)
- 重慶無差別爆撃—現代空爆戦争の先駆け
- 日中戦争からアジア太平洋戦争開戦へ
- アジア太平洋戦争の総兵站基地化とその破綻
- 日中戦争に敗れた日本
「BOOKデータベース」 より