発想力 : 「0から1」を生み出す15の方法
著者
書誌事項
発想力 : 「0から1」を生み出す15の方法
(小学館新書, [336])
小学館, 2018.12
- タイトル別名
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「0から1」の発想術
発想力 : 0から1を生み出す15の方法
- タイトル読み
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ハッソウリョク : 0 カラ 1 オ ウミダス 15 ノ ホウホウ
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注記
『「0から1」の発想術』(2016年刊)を加筆・修正して新書化したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
いま人間がやっている仕事の多くが、AI(人工知能)やロボットに置き換えられようとしている。会社でも学校でも、単に「答え」を覚えているだけの人間は不要になる。自分の頭で人とは違う新しいことを考え、ブレークスルーを見出せる人間だけが生き残るのだ—。経営コンサルタントとして独自の発想法を磨き続ける著者が「無から有を生む」ためのメソッドをまとめた『「0から1」の発想術』を新書化。大前研一の思考ノウハウが詰まった一冊。
目次
- 新書版まえがき “AIにできないこと”をやれ—「人生100年時代」に何をどう学ぶか
- はじめに—なぜ今「0から1」を生み出す力が重要なのか
- 基礎編 「0から1」を生み出す11の発想法(戦略的自由度/SDF(Strategic Degrees of Freedom)—消費者のニーズを正しくとらえるために;アービトラージ(Arbitrage)—情報格差こそビジネスチャンスになる;ニュー・コンビネーション(New Combination)—「組み合わせ」で新たな価値を提案する ほか)
- 実践編 「新たな市場」を作り出す4つの発想法(感情移入—ユニ・チャームはなぜ女性に受け入れられたか;どんぶりとセグメンテーション—大ヒットシャンプーの裏にあった考え方;時間軸をずらす—「コスト」がネックになった場合の対処法 ほか)
- おわりに—「0から1」の次は「1から100」を目指せ
「BOOKデータベース」 より