鷹峯を越え百万石文化創成の群像
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鷹峯を越え百万石文化創成の群像
北國新聞社, 2018.9
- タイトル読み
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タカガミネ オ コエ ヒャクマンゴク ブンカ ソウセイ ノ グンゾウ
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注記
主な参考文献: p190-191
内容説明・目次
内容説明
3代利常が種をまき、4代光高を経て、5代綱紀が大輪の花を咲かせた百万石文化。武家・公家文化融合の発端は鷹峯芸術村であった。創成に尽力した藩主たちと人々の足跡をエピソード豊かにたどる。
目次
- 第1章 鷹峯って何だ
- 第2章 本阿弥ファミリーと金沢
- 第3章 検証 京の光悦史跡
- 第4章 加賀に遠州の小宇宙
- 第5章 匠メーカー利常
- 第6章 後藤覚乗に入れ込んだ利常
- 第7章 公家と武家、文化の融合
- 第8章 綱紀の世、大輪開花
「BOOKデータベース」 より