プレイヤーはどこへ行くのか : デジタルゲームへの批評的接近
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書誌事項
プレイヤーはどこへ行くのか : デジタルゲームへの批評的接近
南雲堂, 2018.12
- タイトル別名
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プレイヤーはどこへ行くのか : デジタルゲームへの批評的接近
- タイトル読み
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プレイヤー ワ ドコ エ イク ノカ : デジタル ゲーム エノ ヒヒョウテキ セッキン
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注記
その他の著者: 草野原々, 小森健太朗, 蔓葉信博 [ほか]
内容説明・目次
内容説明
2010年代ゲーム批評の結節点。
目次
- 第1部 ゲームとシステム(壁でできた世界—「死にゲー」からみるデジタルゲームの難易度論;バトル・ロイヤル形式が抱えているルール上の問題点とその解決法について ほか)
- 第2部 ゲームと身体(リアリティ・ミルフィーユに遍在するVTuberたち—複数キャラクター同時プレイ論;21世紀版「もの」への問い—「艦これ」と「FGO」を通して ほか)
- 第3部 ゲームと社会(ディズニーツムツムとこれからのメディアミックス;「規則」と「約束」—『ストレンジャー・シングス』とゲーム ほか)
- 第4部 ゲームとゲーム(「カウンターゲーミング」と「メタフィクション」—批判的ゲームの可能性;作品を乗っとる勲章—デジタルゲームの“実績”論 ほか)
「BOOKデータベース」 より