MRI研究のヒント : 座談会に学ぶ

書誌事項

MRI研究のヒント : 座談会に学ぶ

扇和之企画・監修

(映像情報Medical)

産業開発機構, 2018.9

タイトル読み

MRI ケンキュウ ノ ヒント : ザダンカイ ニ マナブ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 6

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 各章末

索引あり

内容説明・目次

目次

  • 2000年MRI座談会(米デンバー) MDCTの登場、そして21世紀目前のMRI
  • 2001年MRI座談会(スコットランド・グラスゴー) 進化するMRIと三種の神器—ISMRM2001での印象を中心に
  • 2002年MRI座談会(米ハワイ・ホノルル) 各エキスパートからの提言—MRIのさらなる進化を求めて
  • 2003年MRI座談会(カナダ・トロント) シーケンス開発トップと臨床家エキスパートの共演
  • 2004年MRI座談会(日本・京都) アジア初のISMRM—その印象と今後のMRIの行方
  • 2005年MRI座談会(米フロリダ・マイアミ) エキスパートが語るMRIのTrendとFuture Direction—ISMRM2005の印象も含めて
  • 2006年MRI座談会(米シアトル・ワシントン) エキスパートが語るISMRM2006の印象—NASAの技術と高磁場MRI
  • 2007年MRI座談会(ドイツ・ベルリン) 高磁場化をコアにした更なるMR技術のEvolution
  • 2008年MRI座談会(カナダ・トロント) ISMRM2008での印象を中心に
  • 2009年MRI座談会(米ハワイ・ホノルル) 本質が見えてきた拡散強調画像
  • さらなる進化をとげた拡散強調画像、そして7Tの今後の行方
  • 7Tのさらなる進化、そしてCEST、Zero TE
  • Compressed Sensing、そして無限に深い拡散強調画像の世界
  • MR安全性の変革期、そしてdiffusionとIVM、susceptibility tensor imaging
  • 心臓MRIの現況、そしてNODDI、MR fingerprinting、diffusion
  • big data、parametric mapping、microstructure、そしてMUSE
  • 日本人の真の国際化、そしてglymphatic systemと血管周囲腔の不思議な世界
  • POCSMUSE、CSFの“動き”、そしてGd沈着の謎

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27420857
  • ISBN
    • 9784860283100
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    287p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ