犬であるとはどういうことか : その鼻が教える匂いの世界

書誌事項

犬であるとはどういうことか : その鼻が教える匂いの世界

アレクサンドラ・ホロウィッツ著 ; 竹内和世訳

白揚社, 2018.12

タイトル別名

Being a dog : following the dog into a world of smell

タイトル読み

イヌ デ アル トワ ドウイウ コト カ : ソノ ハナ ガ オシエル ニオイ ノ セカイ

注記

文献: p336-338

内容説明・目次

内容説明

そのときあなたの犬は何を嗅ぎ、何に気づいているのか?犬の認知行動の権威がユニークな観察をとおして、匂いで世界を知ること=「犬であるということ」を明らかにする。

目次

  • 犬の鼻
  • 匂いを嗅ぐ者
  • 風を嗅ぐ
  • 嗅ぎながら歩く
  • 顔の真ん中の鼻のように明白
  • 犬がわたしにそれを嗅がせた
  • 働く鼻
  • ノーズワイズ=鋭い嗅覚をもつ
  • 悪臭の波
  • トリュフ犬とジャコウネコ
  • ノーズワーク—嗅いで探す
  • セカイノニオイ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB27452183
  • ISBN
    • 9784826902069
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    346p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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