白石遺稿 7巻
著者
書誌事項
白石遺稿 7巻
[柳斗増] : [柳鼎台], [李朝後期]
- 卷之1-2
- 卷之3-5
- 卷之6
- 卷之7
- タイトル別名
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白石先生遺稿
白石遺稿
- タイトル読み
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백석 유고
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷之1-2E43:5290007656283,
卷之3-5E43:5290007656291, 卷之6E43:5290007656309, 卷之7E43:5290007656317 -
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注記
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序の書名: 白石先生遺稿
序末に「崇禎紀元後三丁巳季秋徳殷宋煥箕序」とあり
原跋末に「余不容以淺陋辭就其書稍加訂定因職其縁起始末以歸之/崇禎紀元後四辛卯後學豐壌趙寅永謹撰」とあり
卷之5末に「與族弟斗増協心鋟梓以壽其傳而略叙顚末于下方云歳甲辰孟夏六代孫敬基謹識」とあり
跋末に「甲辰春與族兄敬基氏裒輯散佚中若干詩若文分爲上下二卷刋行于世而惟恨未盡収録其放逸以全其遺集矣 ... 故因與三從侄鼎台鼎八亟謀經始殿執策二卷屬剞劂氏印出衬于原集之下以爲千秋不朽之圖焉六世孫斗増謹識」, 「七代孫鼎台謹識」とあり
四周単辺有界10行20字, 内匡廓: 22.5×16.4cm, 双花魚尾白口
拠憲宗10[1844]柳敬基柳斗増刊本合編重刊
朝鮮刊本(整理字體鐵活字)
朝鮮綴
破損あり (裏打ち補修あり)