マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術
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マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術
ダイヤモンド社, 2018.11
- タイトル別名
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マクドナルドP&Gヘンケルで学んだ圧倒的な成果を生み出す劇薬の仕事術
圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術 : マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ
圧倒的な成果を生み出す劇薬の仕事術 : マクドナルドP&Gヘンケルで学んだ
- タイトル読み
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マクドナルド、P&G、ヘンケル デ マナンダ アットウテキ ナ セイカ オ ウミダス「ゲキヤク」ノ シゴトジュツ
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内容説明・目次
内容説明
マクドナルドを「奇跡のV字回復」に導いた伝説のマーケターの「仕事の習慣」。“仕事が上手く回りだしたら、それは「成長」していない証拠。”“人を動かすのは「感情・結果・KPI」の順番。”“数字で測ることのできない仕事をするな。”—逆境を乗りこえ続けてきた“非常識”な仕事術。
目次
- 第1章 すべての「選択」は自分が決めている—P&Gで学んだ「世界の当たり前」(自分で考えて自分で決める;自分を殺す会社には行かない ほか)
- 第2章 「修羅場」が一番、人を成長させる—外資系コンサルで学んだ「成長の極意」(成長しないことは、衰退していること;まずは関係者に徹底的にヒアリングする ほか)
- 第3章 人の倍の速度で「成長」する—ヘンケルで学んだ「勝負の勘所」(MBAはいらない;説得ではなく、理解を得る ほか)
- 第4章 マネジメントには「意志」がいる—ワールドで学んだ「意思決定と戦略」(肩書きやポジションは、こだわる意味がない;うまくいっていないなら変えないといけない ほか)
- 第5章 どんな状況でも、やりようはある—日本マクドナルドで学んだ「逆境」を乗り越える仕事術(うまくいっていない会社をこそ選ぶ;ポテンシャルを冷静に眺めてみる ほか)
「BOOKデータベース」 より