アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム : 基本財産 (エンダウメント) の歴史、運用と教育へのインパクト
著者
書誌事項
アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム : 基本財産 (エンダウメント) の歴史、運用と教育へのインパクト
東信堂, 2019.1
- タイトル別名
-
アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム : 基本財産 (エンダウメント) の歴史運用と教育へのインパクト
アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム : 基本財産の歴史運用と教育へのインパクト
- タイトル読み
-
アメリカ ノ ダイガク ノ ユタカサ ト ツヨサ ノ メカニズム : エンダウメント ノ レキシ ウンヨウ ト キョウイク エノ インパクト
大学図書館所蔵 全116件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: p397-407
内容説明・目次
内容説明
ハーバード、MIT、プリンストン、スタンフォードなどアメリカのトップ大学は、なぜ世界でもトップであるのか!?アメリカの大学の基本財産を軸に、奨学金、教員給与などを詳細に検証・分析、その豊かさと強さの実体に迫る。大学の自治と市場化が相克する現代において、基本財産という新たな視点から日本の大学のあり方を問う。大学経営・政策の研究を積み重ねてきた著者が、国際財務のエキスパートとしての経験と蓄積を駆使して切り込んだ、渾身の実証研究である。
目次
- 大学の基盤、歴史
- 第1部 大学の基本財産(基本財産の歴史と意義)
- 第2部 基本財産と研究大学—8大学のケーススタディ(基本財産のガバナンス;基本財産と奨学金;基本財産と教員給与)
- 第3部 基本財産とリベラルアーツ・カレッジ(基本財産とリベラルアーツ・カレッジ)
- 結論と課題
- 付属資料 事例大学から上院財務委員会への回答書(要約)
「BOOKデータベース」 より