はじめて学ぶ人のための経営学入門
著者
書誌事項
はじめて学ぶ人のための経営学入門
(文眞堂ブックス, . セメスターテキストシリーズ||セメスター テキスト シリーズ ; 1)
文眞堂, 2018.11
ver.2 (第2版)
- タイトル別名
-
はじめて学ぶ人のための経営学入門 : バージョン2
経営学入門 : はじめて学ぶ人のための
- タイトル読み
-
ハジメテ マナブ ヒト ノ タメ ノ ケイエイガク ニュウモン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
はじめて学ぶ人のための経営学入門
2018.11.
-
はじめて学ぶ人のための経営学入門
大学図書館所蔵 件 / 全85件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 齊藤毅憲, 佐々木恒男, 高橋由明, 渡辺峻
内容説明・目次
内容説明
世界的にみると、ICT(情報通信技術)の進展、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)の発展、中国や中進国における企業の成長、グローバル化の浸透、「環境問題」の深刻化などが顕在化している。他方、国内では、CSR(企業の社会的責任)やコーポレート・ガバナンスの重視、経営品質の劣化傾向、少子高齢化による労働力不足や市場の縮小、「働き方」や非正規労働の増加、ハラスメントの横行、農山漁村地域の衰退などの現象も顕著になるなかで、企業の経営とそれをとりまく環境の変化に応え、10年ぶりに改訂。
目次
- 1 私たちの生活と企業経営(生活を支えている企業;環境の変化と企業経営;現代の企業社会と経営学を学ぶ意義)
- 2 現代の企業経営のしくみ(企業はだれが所有し、経営しているのか;企業はなにをめざして活動しているのか;企業が利用できる経営資源には、どのようなものがあるのか ほか)
- 3 現代企業を動かす経営資源(企業はどのようにして製品やサービスを販売するのか;企業はどのようにして製品やサービスを開発し、生産しているのか;企業はどのようにして資本を調達し、資金を運用するのか ほか)
「BOOKデータベース」 より