退憂堂集 10巻

著者

• 金, 壽興 김, 수흥
• 李, 喜朝 이, 희조

書誌事項

退憂堂集 10巻

金壽興 [撰] ; 喜朝 [編]

[金昌説], [粛宗36 (1710)] 跋

• 卷之1-2
• 卷之3-4
• 卷之5-6
• 卷之7-8
• 卷之9-10

タイトル別名

退憂集

退憂堂集

タイトル読み

퇴우당집

注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

表紙の書名(墨書): 退憂集

跋末に「公既歿喜朝即収拾遺草篇成一秩已又與公之諸従子相議刪定如此今公之嗣子昌説守臨陂縣捐俸鳩工印以活字 ... 崇禎紀元八十三年庚寅七月日外甥延安李喜朝謹書 」とあり

表紙による巻冊次表示(墨書): 仁, 義, 禮, 智, 信

四周単辺有界10行20字注文双行, 内匡廓: 21.0×13.5cm, 上黒魚尾白口

朝鮮刊本(芸閣印書體字)

朝鮮綴

印記: 「宋在淵藏書」

• NII書誌ID(NCID): BB2749171X
• タイトル言語コード: kor
• 本文言語コード: kor
• 出版地: [出版地不明]
• ページ数/冊数: 5冊
• 大きさ: 29×18cm