東大式失敗の研究 : "違和感"からどう創造を生み出すか
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書誌事項
東大式失敗の研究 : "違和感"からどう創造を生み出すか
WAVE出版, 2018.12
- タイトル別名
-
失敗の研究 : "違和感"からどう創造を生み出すか
東大式失敗の研究 : 違和感からどう創造を生み出すか
- タイトル読み
-
トウダイシキ シッパイ ノ ケンキュウ : イワカン カラ ドウ ソウゾウ オ ウミダスカ
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内容説明・目次
内容説明
「いつもと違う」「なんか変だな」「これは何だ?」大ピンチや大チャンスの前に生じる“微弱信号”に気づいてとらえよう!「失敗学」の権威が教えるミスを防いでアイデアを生むメソッド。
目次
- はじめに
- 序章 潜在期間にアイデアノートをつけよう—ヒヤヒヤ・モヤモヤから創造と失敗が生まれる
- 第1章 人間は、なぜ失敗するのか?—創造できる人と失敗する人の差
- 第2章 失敗を防ぎ、創造を生むために—違和感をとらえるために必要なこと
- 第3章 違和感の捕捉感度を高めるメソッド—ネガティブとマンネリを打破する
- 第4章 リスクやチャンスを予測しよう—アイデアノートがあなたの将来を助ける
- 第5章 うっかりミスは安全装置が防ぎ、知識はAIが手助けしてくれる
- 第6章 歴史から自説を立てることが、仮説検証のトレーニングになる
- 終章 21世紀に必要な仮説検証力は、「勇気」と「自信」からつくられる
- おわりに
「BOOKデータベース」 より