建築物の振動に関する居住性能評価規準・同解説
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建築物の振動に関する居住性能評価規準・同解説
(日本建築学会環境基準, AIJES-V0001-2018)
日本建築学会 , 丸善出版 (発売), 2018.11
第3版
- タイトル別名
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Standard for the evaluation of habitability to building vibration
建築物の振動に関する居住性能評価規準同解説
- タイトル読み
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ケンチクブツ ノ シンドウ ニ カンスル キョジュウ セイノウ ヒョウカ キジュン ドウカイセツ
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参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 1 適用範囲(本規準の位置付け;対象とする建築物の用途、評価の観点;対象とする振動)
- 2 居住性能評価の基本概念(定常的な振動と非定常的な振動の定義;評価の基本方針)
- 3 居住性能評価の方法(定常的な振動の評価方法;非定常的な振動の評価方法)
- 付録(鉛直振動の振動数範囲について;1/3オクターブバンドで評価する理由と留意点;折線法とオーバーオール値による方法の長所、短所;振動レベルと加速度振幅の最大値の対応;本基準以外の環境振動評価法の例;官能検査条件が評価に及ぼす影響;感覚評価に影響を及ぼす体感以外の要素;長時間継続する水平振動の感覚への影響;水平振動が行動、作業に及ぼす影響;感覚評価の回答確率に基づいた性能説明;実建築物の風振動に対する本基準の適用事例)
「BOOKデータベース」 より