米国人弁護士だから見抜けた日弁連の正体

書誌事項

米国人弁護士だから見抜けた日弁連の正体

ケント・ギルバート著

育鵬社 , 扶桑社 (発売), 2018.11

タイトル読み

ベイコクジン ベンゴシ ダカラ ミヌケタ ニチベンレン ノ ショウタイ

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内容説明・目次

内容説明

死刑制度廃止、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持…日弁連はいったいどこの国の弁護士会なのか。

目次

  • 序章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連
  • 第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か
  • 第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連
  • 第3章 日弁連の左傾化と世代間対立
  • 第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士
  • 第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか
  • 終章 日弁連を日本に取り戻すために
  • 資料 本書内容に関連する日弁連会長声明・談話

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27494503
  • ISBN
    • 9784594080785
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    295p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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