米国人弁護士だから見抜けた日弁連の正体
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米国人弁護士だから見抜けた日弁連の正体
育鵬社 , 扶桑社 (発売), 2018.11
- タイトル読み
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ベイコクジン ベンゴシ ダカラ ミヌケタ ニチベンレン ノ ショウタイ
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内容説明・目次
内容説明
死刑制度廃止、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持…日弁連はいったいどこの国の弁護士会なのか。
目次
- 序章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連
- 第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か
- 第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連
- 第3章 日弁連の左傾化と世代間対立
- 第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士
- 第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか
- 終章 日弁連を日本に取り戻すために
- 資料 本書内容に関連する日弁連会長声明・談話
「BOOKデータベース」 より