ヘン子の手紙 : 発達障害の私が見つけた幸せ
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ヘン子の手紙 : 発達障害の私が見つけた幸せ
(学研のヒューマンケアブックス)
学研プラス, 2018.7
- タイトル読み
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ヘンコ ノ テガミ : ハッタツ ショウガイ ノ ワタクシ ガ ミツケタ シアワセ
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注記
シリーズタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
幼い頃から“ヘンな子”と言われてきた著者。みんなと同じようにできない、どこかぼーっとしているという違和感を抱いたまま進学・就職し、挫折を味わう。出産後、子どもの発達障害とともに自らの発達障害を知ることとなる。自分と向き合い、折り合いをつけていく過程を描く。
目次
- 序章 今は「自分を大事にする」ことを練習中
- 第1章 幼い時から、自分で自分がわからなかった
- 第2章 責められて、自尊心が失われていく中で
- 第3章 ひきこもり生活から結婚、出産へ
- 第4章 過酷な子育てに疲れて
- 第5章 母子、3人の発達障害がわかる
- 第6章 私に必要なのは、裸の自分を知る闘い
- 第7章 明日を信じて生きる
「BOOKデータベース」 より