杉浦光夫数学史論説集
著者
書誌事項
杉浦光夫数学史論説集
日本評論社, 2018.12
- タイトル別名
-
杉浦光夫 : 数学史論説集
- タイトル読み
-
スギウラ ミツオ スウガクシ ロンセツシュウ
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注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
杉浦光夫氏生誕90年没後10年記念出版。現代数学史を語れる極めて稀な数学者・杉浦光夫が津田塾大学のシンポジウムで発表した論説を集成した貴重な一冊。
目次
- リーとキリング‐カルタンの構造概念
- ワイルのリー群論
- シュヴァレーの群論
- ポントリャーギン双対定理の生れるまで—位相幾何から位相群へ
- ヒルベルトの問題から見た20世紀数学
- 第五問題研究史
- リー群の極大コンパクト部分群の共軛性
- 実単純リー環の分類(故村上信吾氏に)
- 附録 書評『ガウスの遺産と継承者たち—ドイツ数学史の構想』(高瀬正仁著、海鳴社)
「BOOKデータベース」 より