儲ける社長の24時間365日 : "常勝"のタイムマネジメント術
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書誌事項
儲ける社長の24時間365日 : "常勝"のタイムマネジメント術
KADOKAWA, 2018.10
- タイトル別名
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儲ける社長の24時間365日
儲ける社長の24時間365日 : "常勝"のタイムマネジメント術
- タイトル読み
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モウケル シャチョウ ノ ニジュウヨジカン サンビャクロクジュウゴニチ : ジョウショウ ノ タイム マネジメントジュツ
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内容説明・目次
内容説明
時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。そのヒントとなるのが、本書です。本書が、中小企業の生産性を上げる助力となれば、幸いです。
目次
- はじめに 社長の時間の使い方が会社の経営を左右する(儲ける社長は、トイレの中でも仕事をする;「歌舞伎町で遊ぶ時間」をつくるために、仕事の効率化を図る ほか)
- 第1章 儲ける社長の「時間思考」(「やらないこと」を最初に決める;「いろいろできる」は、「何もできない」と同義 ほか)
- 第2章 儲ける社長の「365日」の計画策定(仕事は「月単位」ではなく「週単位」で考える;「今年やったこと」を「来年の同じ日」にやる ほか)
- 第3章 儲ける社長の「24時間」の使い方(時間を区切って、仕事の内容と場所を変える;「移動時間」は、ジャマされずに仕事ができる時間 ほか)
- 第4章 儲ける社長の時間管理術を学べ!—体験小山社長の「かばん持ち」(「社長の仕事」を学ぶには、「現役社長」のかばんを持つのが最善策;「時間」は、大切な経営資源。「役に立たないこと」には、1秒も使わない ほか)
「BOOKデータベース」 より