これからの民事実務と理論 : 実務に活きる理論と理論を創る実務

書誌事項

これからの民事実務と理論 : 実務に活きる理論と理論を創る実務

伊藤眞, 加藤新太郎, 永石一郎編

民事法研究会, 2019.1

タイトル別名

これからの民事実務と理論

民事実務と理論 : これからの

タイトル読み

コレカラ ノ ミンジ ジツム ト リロン : ジツム ニ イキル リロン ト リロン オ ツクル ジツム

大学図書館所蔵 件 / 50

この図書・雑誌をさがす

注記

文献あり

判例索引: p 406-410

内容説明・目次

内容説明

斯界最高の執筆陣が、研究のあり方、求められる理論、実務における理論活用の実際を提示!

目次

  • 第1編 法律学研究のあり方—実務から求められる研究とは(研究者のススメ—理論と実務の狭間(tiraill´e)に半世紀(反省記);実務家にとっての理論研究の価値)
  • 第2編 法律研究の法律実務への活用(理論と実務の架橋;実務変革の手段としての理論の活用場面)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27547938
  • ISBN
    • 9784865562637
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    16, 412p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ