私たちにはことばが必要だ : フェミニストは黙らない
著者
書誌事項
私たちにはことばが必要だ : フェミニストは黙らない
タバブックス, 2018.12
- タイトル別名
-
우리에겐 언어가 필요하다 : 입이 트이는 페미니즘
Reclaim the language : how to deal with a sexist
私たちにはことばが必要だ : フェミニストは黙らない
- タイトル読み
-
ワタクシタチ ニワ コトバ ガ ヒツヨウ ダ : フェミニスト ワ ダマラナイ
大学図書館所蔵 全185件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
おすすめ資料: p214-218
内容説明・目次
内容説明
あなたには、自分を守る義務がある。自分を守ることは、口をひらき、声を上げることからはじまる—ソウル・江南駅女性刺殺事件をきっかけに、女性たちが立ち上がった。今盛り上がる韓国フェミニズムムーブメント。
目次
- 1 基礎編—セクシストに出会ったら(あなたには答える義務がない—話すのを決めるのはあなた;心をしっかり持とう—差別は存在している;「私のスタンス」からはっきりさせよう—フェミニストか、セクシストか;「相手のスタンス」を理解しよう—セクシストか、フェミニストか;断固たる態度は必要だ—あなたを侵害するものにNOを ほか)
- 2 実践編—セクシストにダメ出しする(あなたには答える義務がない、再び—きっぱり会話を終わらせる方法;それでも会話をつづけるのなら—誤解している相手との会話法;いよいよ対話をはじめるなら—あなたを尊重しはじめた相手との会話法;話してこそ、ことばはふえる—練習コーナー;ここまでイヤイヤ読んできた人のためのFAQ)
「BOOKデータベース」 より