「徴用工」の悪心
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「徴用工」の悪心
(扶桑社新書, 292)
扶桑社, 2019.1
- タイトル読み
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チョウヨウコウ ノ アクシン
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内容説明・目次
内容説明
韓国は、日本から莫大な金を毟り取るため当時の労働者ほぼ全員を「“強制”徴用被害者」にしたてる。それを阻止する方法を、「法」と「史実」から冷徹に分析!「併合は合法」の動かぬ証拠がここに!シリーズ第10弾。
目次
- 第1章 「徴用工裁判」の策略(イマサラ感半端ない「個人賠償請求裁判」大騒動;未払い賃金は、韓国政府が「国家として個人の分まで受け取った」 ほか)
- 第2章 韓国歴代大統領と「基本条約」(韓国の保守系政治家が「基本条約」に手出しができない理由;北朝鮮を「国家」と認めると都合がいい「左派」の思惑 ほか)
- 第3章 「強制徴用」被害者数を見積もる(「強制徴用」の被害者数は最少二十一万六千九百九十二人〜最大八百四十万人に;北朝鮮曰く、日本は「八百四十万人を誘拐、拉致、強制連行した」 ほか)
- 第4章 本格化する日韓「国際世論戦」(「スーパーマン=米国」が裏で日韓にかける「圧力」;「慰安婦合意」に米国が介入か ほか)
- 第5章 併合は「合法」である(「日韓併合」を「合法」だと信じる決定的な理由;英国の国際法専門家、クロフォード・ケンブリッジ大教授の主張 ほか)
「BOOKデータベース」 より