ちょいバカ戦略 : 意識低い系マーケティングのすすめ
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書誌事項
ちょいバカ戦略 : 意識低い系マーケティングのすすめ
(新潮新書, 796)
新潮社, 2019.1
- タイトル読み
-
チョイバカ センリャク : イシキ ヒクイケイ マーケティング ノ ススメ
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内容説明・目次
内容説明
お高くとまってちゃモノは売れない。高い意識をアピールし、結果は憤死という製品が数多ある一方、消費者の欲望を直撃して、大ヒットするものもある—。この違いは一体何か?これぞ「意識低い系マーケティング」の真髄だ。ヒットした商品、成功した企業に共通する、ちょっと見はおバカでもその実、したたかな戦略とは。視界で一気に開ける逆転のビジネス書。
目次
- 第1章 上から目線ではモノは売れない(アップル躍進の陰には「意識の低さ」がある 革新的でセンスがいい;アップルは本当に革新的だったのか ほか)
- 第2章 意識低い系の感覚を身につけよう(メジャーはマイナーよりも強い 洋楽好きな俺ってすごい;マイナーをメジャー化する利益は大きい ほか)
- 第3章 意識のマッピングでマーケットを分析する(お笑い芸人の業界マップ;「ムリ」「ムダ」なゾーンを見つける ほか)
- 第4章 トレンドは意識的につくるもの(流行ものには福がある ロジックよりも欲望を明確にする;特殊な欲望なら市場を独占できる ほか)
- 第5章 意識低い系ブランディング(まずは下手に出てみる あえて自分を低めに見せる;孫正義とSNS ほか)
「BOOKデータベース」 より