亡国の移民政策 : 外国人労働者受入れ拡大で日本が消える

書誌事項

亡国の移民政策 : 外国人労働者受入れ拡大で日本が消える

坂東忠信 [著]

啓文社書房 , 啓文社書房 (発売), 2018.12

タイトル別名

亡国の移民政策 : 外国人労働者受入れ拡大で日本が消える

タイトル読み

ボウコク ノ イミン セイサク : ガイコクジン ロウドウシャ ウケイレ カクダイ デ ニホン ガ キエル

大学図書館所蔵 件 / 20

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

日本は国際的な基準に基づくと、既に世界第4位の移民国家。にもかかわらず、インバウンド政策も社会福祉政策も、法律は抜け穴だらけで不正は横行、でもそのツケを払うのは日本人—入管法改正による外国人労働者の受け入れ拡大で、日本は取り返しのつかない第一歩を踏み出そうとしている。本当にこのまま、受け入れ拡大を進めていいのか!?元警視庁刑事通訳捜査官がタブーに斬り込む!

目次

  • 第1章 日本は既に「移民国家」(日本の教育水準はダダ下がり;外国人増加の原因は日本人にもある ほか)
  • 第2章 安易なインバウンドで治安と安全が崩壊する(高速道路格安乗り放題で日本人の「轢かれ損」;日本人逆差別「Japan Expressway Pass」 ほか)
  • 第3章 日本の社会福祉がタダ乗りされる(中国人移民はこうして増殖する;民泊が不法滞在の温床になる ほか)
  • 第4章 外国人労働者受入れという亡国システム(改善された難民申請システム;入管の難民処遇と新しい「人権問題」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27599308
  • ISBN
    • 9784899920571
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ