オリジナリティ : 全員に好かれることを目指す時代は終わった
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オリジナリティ : 全員に好かれることを目指す時代は終わった
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2017.11
- タイトル別名
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Originality
- タイトル読み
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オリジナリティ : ゼンイン ニ スカレル コト オ メザス ジダイ ワ オワッタ
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内容説明・目次
内容説明
鮨さいとう、新政酒造、よろにく…超人気店がやっている、閉塞感から抜け出すための51の信条。批判上等!
目次
- 総論 圧倒的な差別化をつくる「オリジナリティ」51のキーワード
- 1 鮨(迷って、ぶれて、たどり着いた究極のオリジナリティ—鮨さいとう・齋藤孝司氏;つぶれかかったからこそ生まれた、奇跡の熟成鮨—喜邑・木村康司氏;赤酢のシャリありきで、そこに魚を合わせようと考えました—鮨とかみ・佐藤博之氏)
- 2 日本酒(日本酒を造るって、究極のクリエイティブじゃないか—新政酒造・佐藤祐輔氏;足して造る酒じゃなく、引いて造る酒を目指した—松本酒造・松本日出彦氏;梅のリキュールのヒットが、日本酒の活路を開きました—平和酒造・山本典正氏)
- 3 和食(伝統料理だからこそ、新しい冒険をしなくっちゃ—傳・長谷川在佑氏;天ぷらは揚げ物じゃない、蒸し物です—くすのき・楠忠師氏;初めてのお客様は、あの人でした—日本料理たかむら・高村宏樹氏;飲食業を知らなかったから、焼き肉の概念を変えられた—よろにく・桑原Vanne秀幸氏)
- 4 フレンチ(語学力が、料理とパリへの切符となりました—Dersou・関根拓氏;フランス料理は数学と同じだ—HAJIME・米田肇氏;本格フレンチの「常識」を日本人がつぶしたら、パリジャンが喜びました—Clown Bar・渥美創太氏)
- 5 農園(3つ星レストランに卸す農業をやる、と決めました—梶谷農園・梶谷ユズル氏)
「BOOKデータベース」 より