4196人の日本一やさしい"おせっかい"おばちゃんたち
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書誌事項
4196人の日本一やさしい"おせっかい"おばちゃんたち
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2018.10
- タイトル別名
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4196人の日本一やさしいおせっかいおばちゃんたち
- タイトル読み
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4196ニン ノ ニホンイチ ヤサシイ オセッカイ オバチャンタチ
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内容説明・目次
内容説明
どんな広告よりも胸に響く“おせっかい”という究極のエンゲージメント。300万以上の家庭に愛されているサプリメントメーカーを支えているのは“おせっかい”なおばちゃんたちだった。
目次
- 第1章 「人にすすめたい」「感動を共有したい」“おせっかい”はどんな広告よりも胸を打つ究極のエンゲージメント(お客さんと会社の距離が遠ざかる現代;“おせっかい”の原動力は「共感したい」という気持ち)
- 第2章 “おせっかい”が広げたノンフィクションストーリー(健康が1番、どんなことでも1番のりする大阪のおばちゃん;10周年記念イベントのおもてなしに感動。今度は私が恩返し;わかさ生活を通じた経験が、新しい自分を作ってくれる;「住んでる場所」、「地域に貢献」する心を大切に;社員から刺激を受け、応援したいと思うようになった;教員時代よりも広い世代と交流する楽しさ;この歳になって、こんなに熱くなれるものに出会えるとは思わなかった;わかさ生活と関わる私の姿を見て、娘が就職活動;わかさ生活を1歩ずつ作りあげていった日々)
- 第3章 顧客ではなく「個客」おばちゃんたちが“おせっかい”したくなる企業の条件(“おせっかい”おばちゃんから学ぶ個客主義;お客さんとの会話にマニュアルはいらない、という営業方針;しっかりと「お客さん」を叱る姿勢;「儲け」よりも「よりいいものを」常に進化しつづける商品)
「BOOKデータベース」 より